
1.ボックスを出し、編集可能にする(ショートカットはC)
2.レイアウト切り替えのアイコンで”BP UV Edit”に切り替える

1.切り替えたら左上の”セットアップウィザード”のアイコンを押す
2.次、次、を押して、ステッップ3で必要なのだけチェックする、終了

画面右に移りUVメッシュ >UVメッシュを表示をするとメッシュが見えるようになります

UV編集
1.左にあるアイコンメニューからポリゴンかポイントのアイコンを選択
そしたら通常のポリゴン編集と同じようにポリゴン全てを選択します
2.右下に、UVマップ >投影法があるのでそこで投影法が選べます
とりあえずここでは立方体2を選んでます
ちなみに、UVの変形は通常のポリゴン編集と同じ操作で、移動、拡大、回転ができます

通常のテクスチャの設定
1.オブジェクトにテクスチャをドラッグ
2.マテリアルブラウザ >テクスチャ >テクスチャチャンネルからマテリアル要素を選ぶ。
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http://maxon.blog.shinobi.jp/Entry/29/ボディーペイントのセットアップ