1.まず立方体を2つ用意、それぞれ選択範囲を記録する
2.Xpressoの設定
1.Xpressoを出す
2.その中に、立方体2コ入れる、左リストから結果、衝突判定をドラッグ
3.衝突判定の設定
衝突タイプ >オブジェクト
選択範囲タグ1 >立方体Aの選択範囲を入れる
選択範囲タグ2 >立方体Bの選択範囲を入れる
4.結果
オブジェクト同士を近ずける(衝突)と結果の数値が0か1にかわる
おわり
作った衝突判定に、前作ったライトのon.offスイッチをつなげてみる
オブジェクト同士を近ずけるとライトがついたり消えたりする用になる
パーティクルを使って車が壁にこすった時の火の粉などに使える
[0回]
PR
http://maxon.blog.shinobi.jp/Entry/40/Xpressoの衝突判定を使ってみる