シンキングパーティクルの基本

コンテンツブラウザ＞Thinking Particles＞Emitter＞TP Standard Emitterをドラッグでおわり

ボックスを割り当てる
1.オブジェクトの項目の中からパーティクルジオメトリを出してボックスを入れる
2.TP Standard EmitterのShapeにボックスを入れる
完成

ここではあんまり関係ないけどグループの振り分け
1.オブジェクトの項目の中からThinking Particles設定をだす
2.All（グループを作ったらグループの名前）を上図の2カ所に入れる

最後にテクスチャの設定、上図のようにテクスチャをドラッグする

Xpressoで回す

イメージ

1.オブジェクトをA,Bと2つ用意する
2.どちらでもいいので、右クリック＞Cinema4Dタグ＞Xpressoを追加
3.A,BともXpresso野中にドラッグ
4.A角度Pを選ぶ,
　B角度Hを選ぶ
完成

スピード、回転方向を変える
1.計算＞マップ変換をドラッグで入れ、真ん中に持っていってつなぐ
2.マップ変換の設定で
　入力範囲、出力範囲を　0＞100
　出力上限を　500（適当です）
にするとBの回転が速くなる

また反転にチェックを入れると回転が逆になる

モーフをユーザーデータで操る

まずあらかじめモーフした物を用意

1.まずヌルを用意、そしてヌルのユーザーデータを作り上図のようにする
2.ヌルにXpressoタグをつける
3.Xpressoにヌルとモーフタグを入れる
ヌル：ユーザーデータ＞X、Yを選ぶ
モーフタグ：つけた名前のモーフを選ぶ
（モーフタグのアニメーションにチェックを入れないと表示されないので注意）

ユーザーデータをHUD二追加すると便利

モーフデフォーマー

例

こんなモーフを用意する

モーフデフォーマーを使うとこーなる

IKスプラインとコンストレイント

1.スプラインとヌルを用意する
2.スプラインにIKスプラインタグをつける
3.強度　1
　タイプ　均等
　スプライン.終端にスプラインをドラッグ
4.ハンドルで3つ追加する、そこにヌルをドラグする

コンスとレイン：目的はゴムっぽくする
1.真ん中のヌルるにコンストレインタグをつける
2.コンストレインのスプリングを選ぶ
3.スプリングのターゲットを追加して2つにする
　そこに最初と最後の位置にあるヌルをドラッグで入れる
完成