スプラインのちょっとした使い方

スプラインを5つ用意＞全部選択＞編集可能＞一体化ですべてがくっつく

いろいろな使い方

Sketch＆Toonの矢印が使える

スプラインを用意、スケッチマテリアルを用意してスプラインに割り当てる

1.レンダリング設定でSketch＆Toonを呼び出し、スプラインにチェック（パーティクルも使える）
2.矢印のマテリアル設定
　一般＞プリセット＞Tech(Dotted Arrow)　（結構下の方にある）
　ストローク＞タイプ＞ソリッド
　太さ＞好きな太さに

ちなみにパーティクルはレンダリング後に保存でレンダリングしないと表示されない

ヘアマテリアルで雨を作る（波紋付き）

1.コンテンツブラウザ＞Thinking Particles＞Emitter＞TP Surface Emitterを用意
2.平面を用意して、TP Surface Emitterの設定の中に入れる

1.オブジェクトリストの中から、パーティクルジオメトリ、Thinking Particles設定をだし、
　Thinking Particles設定から、Allをパーティクルジオメトリにドラッグ
2.マテリアルからヘアマテリアルを選びパーティクルジオメトリに割り当てる
　設定の中の太さで太さをかえられる
3.パーティクルジオメトリを右クリック＞Hairタグ＞レンダーを選ぶ
　設定のスケールをいじると長さがかわる
4.レンダリング設定を選ぶ＞特殊効果＞ヘアレンダーを出す＞オブジェクトのヘアにチェックを入れる

1.波紋用の板を用意、マテリアルを作り割り当てる
2.バンプにチェック＞テクスチャ＞特殊効果＞波紋を選ぶ
3.波紋シェーダーの設定に、板とパーティクルジオメトリをドラッグする

レンダリングの注意：レンダリング後に保存でレンダリングしないと波紋が表示されない
終り

TPのコリジョンとAlignを使う

コンテンツブラウザ＞Thinking Particles＞Effection＞TP Align
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞Interaction＞TP Object Collision
をだす

1.立方体を出す＞編集可能ボタンを押す（これをしないと跳ね返らない）＞TP Object Collisionに入れる
2.Thinking Particles設定を表示＞設定内のAll（又はグループ名）をTP Alignに入れる

パーティクルで雪

イメージ

1.平面を用意
2.Xpressoタグを出して平面を入れる
3.上図のようにリストから3つほどドラッグする
4.ドラッグした中のPSufacepositionの設定に平面をドラッグ

最後に軸を回転させる（パーティクルの輪を下に向ける）

マテリアルを設定する